みくに幼稚園の概要

みくに幼稚園のご案内

みくに幼稚園~建学の心【教育方針】

みくに幼稚園は、柏市で初めての幼稚園として昭和30年に誕生しました。創設者は気象界の先駆者であり、気象大学校の学長を務めた後、みくに幼稚園を創設しました。科学者であり教育者でもあったため、幼児たちに考える力、科学的思考力をつけたいとの願いと、当時の柏市長鈴木悦三氏の熱心な勧めの基に設立されました。
科学的合理性と慈愛、そしてこの両面によって成り立つ《自立精神》を根底として、一人一人の個性を埋没させることなく育てるべく日々の教育に当たっています。

■みくに幼稚園の教育は3つの思想を根底にしています■

① 幼稚園創設者、19世紀ドイツのフレーベルによる『人間の教育』に現される思想。

② 同じく19世紀イタリアの女医マリア・モンテッソーリが提唱した、子どもの自発性や可能性を伸ばすた めの教育思想。

③ 大脳生理学の成果を踏まえ、幼児教育分野に導入された教育思想。

■内的生命力を大切にします■

 子どもの子どもの心の中には、今自分にとって必要な行動に没入し、自分を成長させていこうとする内的生命力を本来持っています。このような子どもの可能性を実現させるためには各々の発達段階に合致した教育活動が必要です。最適時機の最適活動こそが真に子どもの心の糧になるのです。そのための教育的配慮をしています。
 幼稚園の教具、道具は筋肉、感覚、ことば、数、文化とそれぞれの教育目標をもって考慮され、いずれも子どもの発達段階に合わせて組織的に構成されています。また、現在の子どもたちの生活に合った教材を開発して日常の教育活動に役立たせています。
 園児たちはその様な環境の中で自分の興味関心ある教材を見つけ出します。自分の意思で選択し、自分の力でその活動に取り組んでいきます。どの子も自分の力を伸ばし、心の中から開放され、素晴らしい大人へとなるための人格形成をしているのです。


円柱差しでゲームをしながら遊ぶ年長児

紙粘土で花瓶を作って母の日のプレゼント

幼稚園の主な行事

1学期
4月 入園式、家庭訪問
5月 全園遠足、子ども動物園見学
6月 健診、参観日、年長宿泊保育
7月 プール遊び、湯沢宿泊保育
8月 夏まつり参加、同窓会
2学期
9月 避難訓練
10月 運動会、芋ほり、羽田見学、お店屋さんごっこ
11月 七五三
12月 クリスマス会、もちつき
3学期
1月 郵便ごっこ、年長木工制作
2月 作品展、卒業遠足
3月 年中博物館見学、卒業式

■みくに幼稚園では、ご家庭との協力を大切に考えています。■

教育は教育機関だけで完成できるものではありません。 ことに幼児期の教育では園と家庭の密接な相互理解が必要です。
この観点から、みくに幼稚園では定例的に保護者の方が幼稚園教育に触れる機会を設けていますのでご参加ください。

家庭訪問 ご家庭での様子などを知り、教育に反映させるため1学期のはじめに行います。
参観日  各学期に参観日を予定しています。六月には休日にも行います。
カリキュラム説明会  隔月にその期に実施する教育内容などをお話し、教育効果を徹底できるようにしています。
父母研修会  外部講師等による講演会などを企画しています。
親子体験教室 毎月休日に実施しています。自然体験やおもちゃ作りなどを行っています。
子育て相談 随時行っています。何でもご相談ください。

全園遠足での交歓風景

柏祭りに参加して

保護者の方には、私立幼稚園補助金、就園奨励費補助金、入園料貸付金などの制度が各市町村にあります。

【母の会】 親同士が親しくなり、様々な活動をしています。

みくに幼稚園の特色ある教育

モンテッソーリ教育

綿密に系統立てられた数多くの教具を使いながら日常生活、感覚、数、言語、文化それぞれの分野で一人一人の成長に合わせて教育を行っています。
教諭は専門の教育を受けたエキスパートです。何が今その子に必要なのか。その子の、その時期に合った教具を選び出して、順序を追って指導していきます。


色板を使って色の濃淡を比べます

10の棒で数を全身でとらえます

■縦割りクラス■


年長児が組みひもを教えています

お当番をお姉さんと一緒に

■造形活動・SIあそび■


よく回る独楽を作って
色の変化を楽しんで

2つの絵を回転させると

■園外保育■

地の利を生かして年長組は、電車に乗り遠足に出かけます。
博物館、水族館などの見学では、実物を見て自分の世界を深め、興味や関心を広げます。
【主な行き先】
   こども動物園、科学博物館、羽田飛行場、芋ほり
6月には、手賀の丘、さしま少年自然の家などで宿泊保育を行います。
7月には、新潟県越後湯沢で1泊の宿泊保育を行います。


手賀の丘少年自然の家出の宿泊保育

葛西臨海水族園で世界のめずらしい魚と

■預り保育■

保育時間外にご希望によりお子様をお預かりし、安心して遊べる時間と場所を提供しています。
朝は7時半より午後7時半まで、その中で専任者とともに種々な生活、活動をおこなっています。

■なぜ園バスがないのでしょう?■

幼稚園でおこなうすべてが教育であると同時にあえて行わないのも教育的配慮です。
入園の問い合わせでよく話題になるバス送迎についても事情はまったく同じです。バスの送迎についていえば交通事情から安全のためにするべきとの意見もあるかもしれません。でも親子が手をつなぎ通園するときは何からも解放され親子が会話できるチャンスなのです。
雨の日や寒い朝は大変でしょうし、遠いところから電車や車で通園される方もいらっしゃいます。教職員は親子共々のがんばりを身にしみて思い、それに応える教育をしなければと常々考えがんばっています。
給食についても同じです。それまでご家庭でお家の方と一緒に食事をしていたのが、はじめて別の環境で摂るのです。食事は文化です。
誰がどこでどんな食材を使っているのかわからないものではなく、安心して食べられる給食を作っていきます。

預かり保育~いちょう組

みくに幼稚園<いちょう組>のご案内

今「子育て支援」とか「働く女性のために」とか叫ばれています。
みくに幼稚園では創立当初から,子の考えを基とした支援体制をつくって おりました。 預
かり保育、延長保育、お残り組等、いろいろな呼び方がありますがあまり良い感じを受けません。
みくに幼稚園のシンボルであるイチョウの 名をもらい「いちょう組」と命名しました。
昭和40年代から正式に発足しました。
平成27年4月より子ども子育て新制度に移行し改善されます。

教室の概要

早朝保育 午前7時30分から幼稚園保育開始まで
延長保育 幼稚園終了後、7時半まで
休日 日曜、祝日、年末年始

いちょう組の1日の流れ

2:00(11:30) 部屋移動、出席をとる、挨拶、歌、ゲーム等、外遊び
3:00 おやつ、本読み、外遊び
5:00 入室、室内遊び、それぞれのお迎えを待つ
7:30 最終帰宅
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